Todoku Journal
週報を、
対話のはじまりに。
週報の運用や、チームの様子の捉え方について。道具を入れなくても、今週から試せる小さな工夫をお届けします。

毎週のことばから、
組織を考える。
新しい記事
組織と週報について、丁寧に書いています。
- 02 / 読みものプレイングマネージャーに、部下を見る時間は増やせない自分の数字を追いながら部下を見る。時間を作れと言われても、作れたためしがない。増やせないのは努力が足りないからではなく、締切のない仕事だからです。時間を増やさずに部下を見る分け方と、上が決めるべきことを整理しました。
- 03 / 読みもの1on1が形骸化するのは、実施することが目的になったから導入したときは熱心だった1on1が、半年で近況報告とリスケジュールの繰り返しになる。原因は上司の熱意ではなく、数えるものを実施回数にしたことにあります。立て直すために決め直す三つと、やめるときの判断を整理しました。
- 04 / 読みもの経営方針は、朝礼で唱えても浸透しない方針を掲げ、額に入れ、全社集会で説明した。半年後、言葉は覚えられているのに判断は変わっていない。覚えることと使えることは別で、その間を埋められるのは一人ひとりの仕事の側だけです。
- 05 / 読みもの1on1で話すことがないのは、その場で探しているから三十分の枠を取ったのに、五分で話すことが尽きる。困りごとが無いのではなく、思い出す手がかりがその場に無いだけです。四週間ぶんの週報から話題を見つける三つの見方を整理しました。
- 06 / 読みもの週報の書き方は、三つの問いで足りる「何を書けばいいか分からない」で手が止まるのは、書くことが無いからではありません。欄が多いほど、書けなくなります。三つの問いに絞る書き方と、書くことが見つからない週の埋め方を整理しました。
- 07 / 読みもの週報に返す一言は、ほめなくていい返信の欄で手が止まるのは、ほめる材料を探しているからです。書いた人が待っているのは評価ではなく、読まれた証拠でした。三十秒で書ける返し方と、忙しい週の断り方を整理しました。
- 08 / 読みもの週報が形骸化するのは、書く人のせいではない週報が「出したかどうか」の管理になり、中身が読まれなくなる。その原因は書く人の意欲ではなく、返ってくるものが無いことにあります。形骸化の仕組みと、今週から試せることを整理しました。
- 09 / 読みもの離職の兆候は、監視では見つからない辞める人の兆しは、振り返れば確かにあった。それを先に見つけようとして監視に寄ると、かえって見えなくなります。兆しがどこに出るのか、書き続けてもらうために受け取る側が先に決めておくことを整理しました。
このブログについて
働く人を数字だけで見ないこと。
書かれたことばを、きちんと受け取ること。